プレイグラウンド

2015/07/29

日本は猛暑が続いているそうですが、僕は冬のフィティアンガから引き続きお便りです。冬と言っても、気温は10度くらいですが、こちらの人は寒い寒いと言っています。実際、この冬は平年より寒いという話も聞きます。僕はずっといるわけではないので比較出来ないのですが・・・
校舎の建築は順調に進んでいます。ニュージーランドは、新築の場合、工程ごとに役所の人が見に来て、進捗状況を確認し、約束通りに出来ているとなったらそこでサインをもらい、次の段階に進みます。
基礎が出来た、棟上げをした、壁を貼った・・・などなど、日本であれば、設計士か現場監督がチェックをしますが、こちらは役所がそのチェック機能を果たしてくれるので、素人の私たちも安心できるわけです。
当然のことながら、支払いもその段階ごとに請求書が届きます。実はこの2週間は壁を貼ることが出来なかったのですが、それはその下にくる柱の水分量(湿気)の数値が基準に達しておらず、役所からゴーサインが出なかったからです。
 いろいろな違いがあって、なるほどー、っていつも思います。

昨日から、現地の職員採用の面接が始まっています。明日は7名ですが、聞いてみると、インターネットで行った募集には、ニュージーランド国内はもとより、イギリス、フランス、アメリカからも申し込みがあったそうです。書類審査をへて、面接にたどりついた人はその一部ということになります。いい方にめぐり合えるといいなぁと願うばかりです。
それにしても、一日7人とか、8人とかの面接をするのは結構疲れます。以前聞いたことがあるのですが、オーディションには、7番目の椅子に座った人が選ばれる確率が高いという謂れがあると聞いたことがあります。理由は簡単で、10人いると、前半は「まだまだここで決めるわけにはいかない」となるのですが、後半に入ると審査する側も疲れてきて、また最初の3人くらいの記憶はうすくなり、まぁこの辺がいいかと思うのは7番目だという話です。だから、例えば、顔がそんなに可愛くなくても、偶然7番目の椅子に座った女の子はAKBでもSKEでも入れるというわけです。
面接する相手によっては、もっと話を聞きたいと思う人もいれば、最初のそれこそ1分で「これは違うな」と思うこともあり、それでも、同じ時間、いろいろ質問をしたり話を聞いたりしなくてはいけないのが・・・大変です。

さて、園庭のデザインにもとりかかっています。日本のサニーサイドのようなスペースはありませんが、天然素材にこだわった園庭を専門家の方のアドバイスを受けながら考えています。blog-imgまた、オフサイトキャンパスとして、車で15分ほどいった場所に、ファームを作ることにしています。その造成も明日から始まります。ファームは、完全有機栽培の野菜畑や、羊、ヤギ、ロバ、うさぎ、などなどの動物、ニワトリも100羽程度を放し飼いする予定です。blog-img日本からくる子ども達もきっと喜んでくれるだろうと、多くの方々が協力してくださいます。
面接を明日で終えて、金曜日は農場の用具やトラクターの買い出しに隣町まで行ってきます。

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