体験入園

2015/06/04

いよいよ今週土曜日、6日に体験入園を行います。僕が「バカロレアの生徒主体の教育に取り組みたい」そういう話を保護者の皆様に初めてしたのは、今からもう2年以上前の話ですが、その時は誰もかれもが「ワケガワカラナイ!」という雰囲気で、案の定、その次の年の園児募集は、例年の申込者の数の半分という、悲惨な結末でした。今の年中が2クラスしかない理由です。
その後、徐々に教育内容も形作られ、保護者の方にも「ああ、こういうことなのね」と理解され始めた去年の園児募集は、その前の年よりは戻した感があったものの、まだまだこういう価値観が受け入れられるのには時間がかかるなという印象でした。
そして今年もまた7月1日が間もなくやってきます。どの幼稚園も、この少子化の流れの中で園児獲得は、現実的な課題ですし、それぞれが自園の強み、良さを知ってもらおうと色々なアイデアを練っているはずです。うちも、保護者の皆さんのアドバイスをいただきながら、バスに広告を出したり、ウェブサイトや、フェイスブック、フリーペーパーなど、一人でも多くの人に足を運んでもらえるよう告知をしてきました。
おかげさまで、多くの方にお電話をいただきましたこと、大変ありがたく思っています。
さて、問題は、その半日足らずの時間の中で、いかに私たちの取り組もうとしている教育を知っていただけるかということですが、どうするべきか、職員も一緒に考えてくれました。一番言いたいのはやはり、「学びのオーナーシップが子どもにある教育」「生徒主体の教育」ということですが、やはりどう考えても、それを「体験」という形で示すのは難しいと思いました。
もちろん、私も園長としてしっかりプレゼンテーション資料を用意し、具体例を交えながらご説明をさせていただくつもりでいますが、それ以外は、私はまず、うちの職員の人柄を知ってもらうのが最善だろうと考えるに至りました。
そこで、先生たちで劇をやってほしいとお願いしました。それが一番雰囲気が伝わるのではないかと思ったからです。
基本的に、わいわいやる職員です。僕が見ていても明るい人たちだと思います。その僕からのリクエストを受けて、「大きなかぶ」という小さい子供にもわかりやすいお話しの劇をやってくれるそうですが、うちの職員の一部には、こうしてお願いをすると「お願いされた以上の」ことをやってくれるサービス精神をもった人がおり、練習を重ねていくうちに、元気な感じを通り越して、「園長先生、こんなの本当にやっちゃっていいんですか?」と本人たちが心配になるくらい高いテンションのものになっていると主任から聞きました。
まぁ、いいんじゃないの、そういう楽しい人たちがいることが伝われば一番だよ、と、僕はそう思っています。し、し、心配なんか、ぜ、ぜ、ぜんぜんしていません・・・。
体験入園、参加枠にまだ若干の空があります。怖いものみたさ?で、行ってみようかと思われる方いらっしゃいましたら、お電話お待ちしております!

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